タグ「電撃大賞・電撃文庫」

もう第二十二回電撃小説大賞の選考も佳境に入ってる昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は最近、初めて電子書籍というハイテクに手を出すに至りました。目当ては鳩見すた著「ひとつ海のパラスアテナ」ですよ。第二十一回電撃小説大賞の《大賞》受賞作です。

電撃文庫といえば、名タイトルを世に送り出してきた若者向け小説(電撃文庫では自レーベルの出版物を指してライトノベルという表現を使わないようなのであえてこう表現)界の巨人です。そして当作は歴史のページにその名前を刻んだ鳩見氏の処女作なのであります。これで娘に「当時の鳩見先生の処女作をリアルタイムで読んだんやで!」などとドヤ顔できます。ありがたい。

そんなわけで読書感想文を書いたので、全世界に向けて発信しようと思います。
何せ読書感想文を書くなんて、高校以来十年以上振りです。ブランクの影響が否めず途中から読書感想文ではなくなっていますが、自由派な作風なんだと思ってご容赦ください。

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前編・調査結果編を読んでない方はこちらから。

というわけで、電撃小説大賞の都道府県別受賞者数のデータ、いかがでしたでしょうか。
おさらいすると、以下の道及び県、および国外からは未だ受賞者が出てません。

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 群馬県 富山県 福井県 山梨県 岐阜県 和歌山県 島根県 岡山県 山口県 徳島県 香川県 高知県 佐賀県 長崎県 宮崎県 沖縄県

つまり以上の場所に住んでいるあなたはラッキーです。
県下(北海道は道下って言うのだろうか)初の電撃作家になってくださいね!

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あなたがWeb系以外のライトノベルの小説公募に興味があるなら、「電撃大賞」(あるいは「電撃文庫」)という名前は知っていると思います。
今回で二十三回目にして二十三年目、という古参の公募。それゆえに認知度も競争率もかなり高い競争レースといえます。

ところであなたがもし地方在住なら、「自分の出身地からは受賞者は出ているのか?」というのを、純粋な好奇心でもって考えたことがあるのではないでしょうか。
今回はそれをあえて調べてみたので、結果をご紹介します。

ちなみに先に言うと、受賞者は延べ120名くらいです。うち出身地が判明したのは110名くらい。なんだかこれだけいれば一人ぐらいはいる気がしませんか?
さあ、あなたの住んでいる都道府県は、果たして受賞者を輩出しているのでしょうか?

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例えば、小説投稿サイト・小説家になろうに掲載した作品を、電撃小説大賞に投稿してもいいのでしょうか。
え? 何がアカンの? と思う人もいるでしょうが、応募要項には、平たくいうと「未発表の作品じゃないとダメ」「同じ作品を他の公募に同時に送っちゃダメ」と書かれているのです。
じゃあ「問答無用でダメやん、世界に向けて『発表』してるやん」……とも思える訳ですが、同じページには「営利を目的とせず運営される個人のウェブサイトや同人誌等での作品掲載は、未発表とみなし、応募を受け付けます。(ただし、必ず掲載したサイト名または同人誌名を明記してください)」とも書かれています。
となると、「小説家になろう」が営利目的のサイトかどうかが問題になってくるわけです。

さあ、「小説家になろう」は営利目的なのでしょうか? それとも営利目的ではないのでしょうか?
いやまあ、どう考えても営利目的なんですけど、そこをなんとかなりませんか、というのが当エントリの趣旨です。

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電撃大賞

その名前を聞くと、作家志望でなくても、特別な気持ちになる人もいることでしょう。「電撃」というのは、株式会社KADOKAWAによる、若者向け小説・コミック・イラスト等のブランドで、「電撃大賞」はその新人賞です。今回で二十三回目を迎えるそうで、第一回(その頃は「電撃ゲーム3大賞」という名称だった)大賞受賞の土門弘幸の処女作「五霊闘士オーキ伝」を古本屋で偶然読んで衝撃を受けたのが懐かしいです。十二~十三年前ぐらいかな。その古本屋はもうないけど。

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