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大晦日ということは、2015年も今日限りということです。

私の現状としては、例年休みの初日に行う大掃除をまだやっていません。もしかしたらマツイ棒を振り回しつつ、ありがたい除夜の鐘に耳を澄ましながら、緑のたぬきにデンキポットのお湯を注ぐ事態になるかもしれません。
そして年が明け、仕事始めの日。連絡のつかない私を不審に思った会社の同僚が、私の部屋を訪ねると――そこにはフタをした緑のたぬきと、それを見つめたまま石化した私の姿が――そう、お正月さんの準備を終えることのできなかった私にはお正月さんがやって来てくれず、永久に2015年12月31日23時59分59秒から先に進めなくなってしまったのです。何が起こっているのか理解できず立ちすくむ同僚。冷たく淀んだ空気の中で、私の3分間が凍り付いたまま永遠に終わらない――。

なんて恐ろしいことにならないように早く掃除を始めればよかったわけですが、電撃小説大賞で大賞受賞を狙う私としては、研鑽を積む一環として、投稿機能が先行公開された新しい小説投稿サイト「カクヨム」に登録を行わないわけにはいかなかったのです。

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日本語ワープロソフト一太郎

小説を書く環境に求められるのは、なんといってもストレスフリーであることです。
ストレスフリーどころか逆に騒音溢れるスタバでシャレオツにキメる人もいるとかいう噂ですし、ストレスの全てが悪いというわけではないはずですが、基本的には望まないストレスからはフリーでいたいものです。

かの文豪・夏目漱石は、原稿用紙は相馬屋のものを愛用していたそうです。翻って我々はコンピューターで小説を上梓しようというわけですが、漱石が原稿用紙にこだわったようにワープロソフトウェアにもこだわろうじゃねえか、というわけなのです。

そういうわけで、今年の3月ぐらいに有名ワープロソフト「一太郎」を試しに使ってみたところ、他のワープロソフトと比較して色々と素晴らしく、現在はメインのワープロソフトに成り上がっています。色んな意味で、小説家向きのワープロソフトだと思います。

この記事では、一太郎のどういう点が小説の執筆に向いていると思ったのかについてまとめてみました。

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前編・調査結果編を読んでない方はこちらから。

というわけで、電撃小説大賞の都道府県別受賞者数のデータ、いかがでしたでしょうか。
おさらいすると、以下の道及び県、および国外からは未だ受賞者が出てません。

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 群馬県 富山県 福井県 山梨県 岐阜県 和歌山県 島根県 岡山県 山口県 徳島県 香川県 高知県 佐賀県 長崎県 宮崎県 沖縄県

つまり以上の場所に住んでいるあなたはラッキーです。
県下(北海道は道下って言うのだろうか)初の電撃作家になってくださいね!

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あなたがWeb系以外のライトノベルの小説公募に興味があるなら、「電撃大賞」(あるいは「電撃文庫」)という名前は知っていると思います。
今回で二十三回目にして二十三年目、という古参の公募。それゆえに認知度も競争率もかなり高い競争レースといえます。

ところであなたがもし地方在住なら、「自分の出身地からは受賞者は出ているのか?」というのを、純粋な好奇心でもって考えたことがあるのではないでしょうか。
今回はそれをあえて調べてみたので、結果をご紹介します。

ちなみに先に言うと、受賞者は延べ120名くらいです。うち出身地が判明したのは110名くらい。なんだかこれだけいれば一人ぐらいはいる気がしませんか?
さあ、あなたの住んでいる都道府県は、果たして受賞者を輩出しているのでしょうか?

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例えば、小説投稿サイト・小説家になろうに掲載した作品を、電撃小説大賞に投稿してもいいのでしょうか。
え? 何がアカンの? と思う人もいるでしょうが、応募要項には、平たくいうと「未発表の作品じゃないとダメ」「同じ作品を他の公募に同時に送っちゃダメ」と書かれているのです。
じゃあ「問答無用でダメやん、世界に向けて『発表』してるやん」……とも思える訳ですが、同じページには「営利を目的とせず運営される個人のウェブサイトや同人誌等での作品掲載は、未発表とみなし、応募を受け付けます。(ただし、必ず掲載したサイト名または同人誌名を明記してください)」とも書かれています。
となると、「小説家になろう」が営利目的のサイトかどうかが問題になってくるわけです。

さあ、「小説家になろう」は営利目的なのでしょうか? それとも営利目的ではないのでしょうか?
いやまあ、どう考えても営利目的なんですけど、そこをなんとかなりませんか、というのが当エントリの趣旨です。

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